1画面に表示できる文章量も違いますし、実機でみると文字の大きさもiPhoneXRの方が大きいので、やっぱりキンドル派はiPhoneXRです!
あと、ブログを書いた後に、iPhoneでどんな感じの見た目になっているのか確認するんですが、iPhone6と比べると段違いで読みやすいです!
画面が大きいって事が、こんなに読みやすさに変化があるとは思っても見ませんでした笑
これが一番XRにして良かった事ですね!
新モデルが発表されるたびに大きな話題となるiPhone。
その大半は中国で製造されています。
iPhoneXでは今までのiPhoneには当たり前のようにあったホームボタンが廃止されました。
ホームボタンが廃止されたことに違和感を感じる人、ホームボタンがなくなって使いづらくなったと感じる人が多いようです。
ちなみに「iPhoneXでもホームボタンを使いたい!」という人は、設定を行えばバーチャルなホームボタンであれば設置可能です。出典:https://techno-monkey.com/iphone-x-koukai-voice-matome-riyuu/
iPhone XR / Xs / Xs Max は全て、iPhone 6s/7ユーザにとっては待ちに待ったワイヤレス充電(Qi)に対応します。
Qiの規格における最大出力は15Wで、いわゆる高速充電並みの速度を実現しています(ちなみに、iPhone7や6sの純正アダプタは5W)。
画面が割れているiPhoneを見たり、聞いたりする機会が多いので「iPhoneは割れやすい」という風潮が出来上がったのかなと思います。
また、iPhoneは画面が割れていても操作ができる場合が多いので、割れていてもそのまま使っている人が多く、画面が割れたiPhoneを見る機会も多いのかなと思います。
iPhoneのいいところはみんなつかっているところ。
そして操作が比較的シンプルです。
Androidは操作がちょっと複雑ですが、機種ごとに細かく設定ができるので、自分に合った使い方にセッティングできます。
iPhoneの電卓機能を横向きにすると、多機能電卓になるのです。
√(ルート)の計算やsin、cos、tanなどの三角形数も計算できるボタンが出現します。
直前の状態に戻す方法としてこの「iPhoneを振る」という方法があります。
実際に文字入力をし、スマホを振る(少し強め)と以下のメッセージが出てきます。
新しい機種や、iOSが公開されるたびに進化し続けているiPhoneですが、あまりの進化の速さに便利な機能を見過ごしてしまっているかもしれませんよ!
Appleが公式サイトで、新しく加わった機能の使い方を公開しているので、いくつかご紹介
2019年秋に発売予定のiPhone XI、又はiPhone11と予想されるiPhoneに搭載されるトリプルカメラの大きさについて、人気Youtuber、登録者数1,484万人を誇るUnbox Therapyが投稿した動画で少しずつ明らかになってきました。
出典:http://xn--iphone11-600mw259a.com/toripurukameraususa.html